抱 le four sous les toits
季節のフランス菓子とお茶 ー広島の八丁堀にある古いビルの4Fでこっそりお菓子を作ってます。
2018/10/28
今日のお菓子研究科は...
サブレ、ディアマン、ガレットブルトンヌを作っていただきました。
クッキー系の生地3種類を作っていただきました。
それぞれの生地のレシピの割合はどう変化していくでしょうか。
またそれによって生地の状態はどう変わっていくでしょうか。
電卓片手にレシピの秘密を探っていきましょう。
2018/10/26
今日のお菓子研究科は...
サブレ、ディアマン、ガレットブルトンヌを作っていただきました。
お菓子のレシピはグラムで書いてありますが、1回分の量は作る大きさや数で変えているだけです。
レシピで見るべきは材料それぞれの割合がどうなっているか。
この3つは焼き上がりが固くなるクッキー系の生地です。
生地の作り方は同じ、成形が違う、成形が違うから焼き方も違う。
レシピの材料の割合はどう違っているでしょうか、その違いが仕上りにどう影響しているでしょうか。
素材の役割を理解しながら考えましょう。
2018/10/14
今日のお菓子研究科は...
プラリネ風味のマスコットを作っていただきました。
香ばしいプラリネペーストを使った古典菓子です。
基本の生地、ビスキュイ・ジェノワーズはどんなレシピでしょうか、キュイエールと比べてみましょう。
作り方はどう違うでしょうか。
バタークリームは何と何を合わせるでしょうか。
その時のそれぞれの状態はどうなっていたら良いでしょうか。
素材の特性を考えながら作りましょう。
chocolat - praliné
チョコとプラリネのケーキ
冬用の濃いチョコレートケーキです。
チョコレートはカカオ分70%。
プラリネとはナッツをキャラメリゼしたもので、粉砕してペースト状にしたものを素材として使います。
2018/10/10
今日のお菓子研究科は...
サブレ、ディアマン、ガレットブルトンヌを作っていただきました。
焼いたら固くなるクッキー系生地を3種類作りました。
レシピはどう違うでしょうか。
作り方はどうでしょうか。
違いによる出来上がりの変化はどんなものでしょうか。
色々比べて考えましょう。
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